天王祭千秋楽

３日間の最後の夜、
いつもの交差点で、筒井の２台の山車が出会い、
最後の力を振り絞って、技を披露合います。


祭りの後


名残を惜しむように町内を回ります。



保管庫まで帰ってきました。
ここでは、担ぎ手ひとりひとりが山車を持ち上げる力持ち、
そして今年の最後のからくりを披露、
近所の人たちだけですが、大盛り上がりです。


組頭あいさつのあと万歳をすると、
天気予報ではもっとずっと前に降るはずの雨が、
我慢できずにざあと降り出しました。

タグ：千秋楽 山車 天王祭

コメント 6

おはようございます＾＾
三日間もあるのですね～　でも楽しいことは直ぐおしまいですよね＾＾
雨もそのときまでは降らなかったのですね～
by mimimomo (2011-06-11 08:37) 

雨が降らずに、最後までもって良かったですねえ。
天もまつりを楽しんだのでしょう。
なによりのことですね。
by ナツパパ (2011-06-11 09:56) 

お祭りの最後、提灯の灯りがちょっと寂しそうですね。
徳永英明さんの"壊れかけのRadio"の後半部分を思い出しました。
"華やいだ~祭りの後~静まる街を背に~♪"
by hayama55 (2011-06-12 05:34) 

お天気までも味方してくれました＾＾
by Baldhead1010 (2011-06-12 05:52) 

雨も最後まで我慢してくれたんですね
それにしても、いい雰囲気ですね
by スミッチ (2011-06-12 14:47) 

暗夜に浮かぶ提灯の灯りが、風情がありますね。
写真から、祭りの伊吹が溢れ出ています
by 駅員3 (2011-06-13 12:03)